作品名 | 忍者龍剣伝III 黄泉の方舟 |
メーカー | テクモ |
発売年月日 | 1991年6月21日 |
ジャンル | アクション |
特徴 | アーケードからの移植第三弾。『シネマティックアクション』と銘打ち、ステージの間に映画のような演出でストーリーが流れていく。パターンを覚えていくと自分が上達していくのが実感できる、非常に攻略しがいのあるゲーム。 |
術 | No | 消費 | 効果 |
1 | 8 | 前斜め下に攻撃 | |
2 | 8 | 前斜め上に攻撃 | |
3 | 10 | 前方に手裏剣を投げ、もどってくる。 | |
4 | 20 | 一定時間自分の周りを火の玉が回ってバリアーになる。 | |
5 | 10 | 三日月型の武器が上下する。 |
■ステージ1 特に問題はないだろう。最初のうちに忍術をいろいろ試してみて慣れておこう。 壁をよじのぼって上にのぼって行く。あせって進むと敵とぶつかって次第に体力をうばわれていくので、敵がでてくるごとに立ち止まって動きを見るようにしよう。 ここもほとんど問題ないでしょう。ボス戦にそなえて、忍術は下斜め前に撃てる1を選んでおこう(弱いから別にいならいけど)。 炎を地面に沿って三発撃った後上半身をディフェンスを繰り返す。ジャンプして炎をよけたあとすぐ前まで来てしゃがんで三・四回足元を切りつけ、後ろに下がって炎をジャンプしてよける。タイミングがよければ一度に六回ぐらい切れるが、無理せずいこう。これを数回くりかえせば、ノーダメージで倒せる。 |
■ステージ2 所々流砂になっていて、じっとしていると沈んでいき死んでしまう。ここで気をつけたいのは背中に皿のようなものを背負った紫の敵。動きがトリッキーなので、ぶつかって体力を消耗しやすい。早めに忍術で仕留めておきたい。流砂にもぐる場合があるので、自分も下半身だけもぐって切るとい手もある。両手を挙げて突進してくる敵は、こちらも前に進んでいると攻撃する前にぶつかってしまうので、見えた瞬間立ち止まってから切れば問題なし。左右からヘリコプターと地上からの敵に挟まれる地点が二箇所あるので、忍術2を用意しておきたい。 地面が開いている場所は、落ちると即死。天井の鍾乳石もぶつかるとダメージをくらう。最後に出てくるとげとげの赤いボールはしゃがんで斬るか、ジャンプよけてしまってもいい。 最初に出てくるとげとげボールは無理せずジャンプでよけよう。途中にある剣のアイテムを取ると剣のパワーがます(取る前にはなかった剣の軌跡が見える)。これでしゃがまなくてもとげとげボールが切れるようになる。 下からマグマが迫ってくるので、急がないと死んでしまう。途中の巻物を取ると忍術のマックスが10上がる。自分の顔のアイテムを取ると1up!忘れずに取ろう。壷は体力回復。 下からマグマの玉が飛んできて、上で四つにわかれるので、立ち止まってから動きを見てよけよう。 まず敵が左下に下りてくるので、これは無視します。忍術2があればここで2・3発撃っておきます。上で止まったところで二つ浮いている岩の左の方の下で、右端にややかかるぐらいで左を向いてまちます。降りてきたら四・五回斬って右に逃げます。右上で下に炎を撃ってくるのをよけたら右の岩の下で待ち、降りてきた所を五・六回斬ります。次に左の岩の下で降りてきた所を五・六回斬ります。 |
■ステージ3 川に落ちると即死です。魚は飛んできます。川に見えたら立ち止まり、迎えうちましょう。途中に1upがありますが、落ちて死んだらばかばかしいので無理して取ることはないです。 全然問題ないパートです。あわてずゆっくり行きましょう。 ここもどおってことないですが、飛んでくる蜂がうっとうしいので、用心に忍術4をかけておきましょう。 忍術のマックスを上げる巻物のアイテムを取り忘れずに。 1upを取りに行くと蜂が斜め上から飛んでくるので落ちないように用心しよう。ジャンプして斬ればOK。 画面の右側にいる方しかダメージを与えられません。最初にすぐ右側にいけば、ジャンプした所をかいくぐって背後から攻撃できます。あとはジャンプでよけて台にのったりしながら忍術1で攻撃しつつ敵の手裏剣をさけて切りつけていけば倒せるでしょう。 |
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■ステージ4 動く台に乗っている時にヘリに攻撃されるのが一番危険です。忍術4を装備しておきましょう。 針山は落ちても死にはしませんが、3つもダメージをくらいます。引っ込んでいる間に一気にわたりましょう。他はまあ問題はないでしょう。 ここも大した問題はないので、ノーダメージでいきたい所です。 忍術のマックスを上げる巻物のアイテムを取り忘れずに。 姿が見えなくなると地中から火の玉を打ってきます。もぐったらすぐに壁に飛びついて空中の三つの台の右、真ん中、左、真ん中、右と順番に飛び移ってよけましょう。 |
■ステージ5 進みすぎると四方八方からとりかこまれるので、少しずつ進んで、一つずつ敵を倒しながら進もう。 空中のせまい足場で周りからせめられると身動きがとれない。忍術4でバリアを張って切り抜けたい。 ここも四方八方からの攻撃があるので、忍術4で切り抜けよう。 まったく問題のない所だけに、ノーダメージでいきたい。 今まででいちばんちょろいかも。 足場が後ろから崩れてくる。しかし巻物や1upなど貴重なアイテムはしっかり取っていこう。体力が残りすくない時は、1upを取ったあとにわざと死ぬというのもあり。 ここは弾を撃ってくる敵がおおい。無理に倒さず通りすぎることも必要。 最初の敵のビームをしゃがんでよけると、後ろから敵が飛んでくる。振り返ると立ち上がってしまうので、ビームのダメージを受けてしまう。だから最初の敵が見えたら、少しもどって段を降り、ビームをよける。ビームが通り過ぎたらすぐに上って切り倒す。そして後ろからの敵を倒す。 有効な忍術は1か4。最初に2発手裏剣を撃ってくるので、ジャンプしてよけながら近づき、斬りつける。あとは火の玉をよけながら忍術でダメージをあたえよう。 |
■ステージ6 このステージは下の氷がすべるので、細心の注意が必要。 上下に細長い場所を上るが、敵が多いので忍術5を撃ちつつ進んでいこう。 一歩ずつ進んでひとつずつ倒していこう。 ここはじっとしていると沈んで下の段に落ちてしまう。へこんでいる所はそのまま落ちてしまう。 天井に埋まっているアイテムは1up。上から来る敵といっしょに忍術の2番で落とそう。 ボスに接触するのが一番ダメージがでかいので、それだけ気をつけよう。壁にとびついて撃ってくる火の玉をかわし、ボスが壁に衝突したらジャンプして背後にまわり、ひたすら切りつける。この際天井から落石があるが、たいしたダメージではないので、気にしないで斬り続けよう。どうしてもダメージをうけたくない場合は忍術の5番で片付けよう。この繰り返しで楽勝。 |
■ステージ7 このステージは風のせいで、じっとしていると後ろに下がっていってしまう。砲台の撃つ弾は刀ではじける。 さけられない攻撃はないが、じわじわと体力をうばわれていくので、そのつど忍術を駆使して温存しよう。 黄色の電気はダメージをくらうので、下をぶらさがって移動しよう。 針のダメージは大きいので、それだけ気をつけよう。 床が崩れてくるので、タイミングがシビアです。多少のダメージは覚悟して進まなければいけません。 このボスは倒しても二度復活します。最後の対戦のために、最初の二回は忍術を使わずにためておきましょう。最初の敵は攻撃をうけると三回連続で稲妻を撃ってきます。自分の真上を狙ってくるので、動き続けていればさけられます。合い間に誘導弾を撃ってくるので気をつけましょう。次の敵は火の弾を投げつけると、それが下から戻ってきます。その往復のパターンを覚えればよけるのはさほど難しくないでしょう。最後の敵はコックピットのガラスを割るまでダメージを受けません。まず三日月状のビームを撃ってくるので、ジャンプしてよけます。次に二回ジグザグのビームを撃ってきますが、これは前後に動いてよけます。よけた後コックピットに2番の忍術を打ちます。コックピットを破壊すると、攻撃パターンが変化します。両手でビームを撃ってきますが、地面に当たる点に間隔があるので、この間に入って赤い球の部分を切り続けます。 |